職種紹介
製造課
技術課(メンテナンス)
技術課(金型部品加工)
製品実例
一覧を見る主要設備
金型設備
プロファイル研削盤
ワイヤーカット放電加工機
細穴加工機
平面研削盤
- [金型設備一覧]
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- CAD/CAM・・・6台
- NCワイヤーカット放電加工機・・・2台
- NCプロファイルグラインダー・・・4台
- 細穴加工機・・・1台
- 型彫り放電加工機・・・2台
- マシニングセンター・・・1台
- 平面研削盤・・・7台
プレス機
山田ドビー MXM-15
山田ドビー MXM-30
山田ドビー MXM-40
山田ドビー EH-60
- [プレス機一覧]
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- 高速プレス
(山田ドビー、日本電産キョーリ、ISIS)・・・54台 - 自動巻き取り機・・・29台
- 画像検査設備・・・35台
- 高速プレス
測定機器
CNC画像測定システム
画像寸法測定器 IM-6145
測定顕微鏡(+測定支援システム)
ミクロン高さ測定器
- [測定機器一覧]
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- CNC画像測定システム NEXIV(Nikon)・・・1台
- 画像寸法測定器 IMシリーズ(KEYENCE)・・・2台
- 高精度画像寸法測定器 LMシリーズ(KEYENCE)・・・1台
- 測定顕微鏡(+測定支援システム)・・・5台
- ミクロン高さ測定器 (日商精密工学)・・・1台
- 万能工具顕微鏡(TOPCON)・・・1台
- 精密万能投影機(Nikon,Mitutoyo)・・・6台
- 倒立型金属顕微鏡(Nikon)・・・1台
- デジタルマイクロスコープ(KEYENCE)・・・1台
会社案内
- 〒993-0042 山形県長井市平山647-3
- TEL:0238-84-1890
- FAX:0238-84-1892
- 資本金/2,000万円
- 代表取締役社長/加藤 雅浩
- 従業員数/75名
- 事業内容/精密金属プレス金型・金属プレス部品製造
- 主要取引/株式会社小松村田製作所、株式会社デンソーエレクトロニクス、株式会社トーキン、 株式会社ヤマトテック、コバヤシ精工株式会社、ソニーグループ株式会社、大宏電機株式会社、大日本印刷株式会社、凸版印刷株式会社、日本ケミコン株式会社、ヒロセ電機株式会社、三菱製鋼株式会社、山形航空電子株式会社(五十音順)
■JRをご利用の場合
- ○東京方面から
- 東京駅 ⇒ 山形新幹線「つばさ」130分 ⇒ 赤湯駅 ⇒ フラワー長井線50分 ⇒ 長井駅 ⇒ タクシー(約10分)
- ○仙台方面から
- 仙台駅 ⇒ 仙山線快速60分 ⇒ 山形駅 ⇒ 山形新幹線「つばさ」⇒ 赤湯駅 ⇒ フラワー長井線50分⇒長井駅⇒タクシー(約10分)
■車をご利用の場合
- ○福島飯坂JCT経由
- 東京 ⇒ (東北道3時間) ⇒ 福島飯坂JCT ⇒ 東北中央道 ⇒ 米沢南陽道(南陽高畠IC)(R113-R287・30分) ⇒ 長井
- ○村田JCT経由
- 東京 ⇒ (東北道3.5時間) ⇒ 村田JCT ⇒ (山形道・30分)山形蔵王IC ⇒ (R348・50分) ⇒ 長井
■航空機をご利用の場合
- ●羽田空港 ⇒ 山形空港【山形空港から長井まで車で80分】
- ●伊丹空港 ⇒ 山形空港【山形空港から長井まで車で80分】
- -経営理念-
- 明日を創る技術こそ資本
- -経営ビジョン-
- “ものづくり”を通してお客様に満足いただけるよう、絶えず新しい技術にチャレンジする。
- “独創的技術”で事業を創出し、安定した経営基盤を確立する。
- “愛”をもって人財を育成し、地域に誇れるNo.1企業となる。
- 明日を創る技術こそ資本なり。
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当社は「明日を創る技術こそ資本」を経営理念として掲げ、事業活動を行っております。
驚異的なテンポで進む技術革新やグローバル化の中においても“中・長期の視点から独創的な技術開発を進めていくことが、全てに優る元手である”と考えているからです。当社は、抜き・曲げ・絞り加工などを含む高精度プレス順送り金型を設計・製作し、それを駆使した高速プレス加工により、主に、発展著しいエレクトロニクス業界へ高品質のパーツを供給して参りました。
今後は、これまで培った技術をベースとして、さらに塑性加工全般に領域を広げ、技術集団としてお客様の開発段階から積極的に提案し、信頼されるパートナーとして貢献できるよう取り組んで参ります。
朝日金属工業株式会社
代表取締役 加藤 雅浩
1960年4月 | 山形県長井市宮1893に(株)木村プレス工業設立 |
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1965年8月 | 社名を朝日金属工業(株)に変更 |
1981年8月 | 本社工場を現住所に移転 |
1986年12月 | 超高速プレス専用工場竣工 |
1987年9月 | 資本金2,000万円に増資 |
1988年10月 | 高精度金型専用工場竣工 |
1999年1月 | ISO9001認証取得 |
2001年3月 | ISO14001認証取得 |
2005年6月 | MBOにて独立 |
2015年1月 | 子育てサポート企業に認定 (現在も継続中) |
2016年3月 | ISO14001:2015年度版へ移行 |
2017年1月 | ISO9001:2015年度版へ移行 |
2017年12月 | ユースエール企業に認定 (現在も継続中) |
2019年2月 | 健康経営優良法人に認定 (現在も継続中) |
基本理念
私たちは、お客様に期待され、満足され、安心して、ご使用頂ける製品を提供し続ける。
私たちは、エレクトロニクス製品の部品等を製造していることを踏まえ、地球環境の保護が人類共通の重要課題であることを認識し、企業活動のあらゆる面で、環境に配慮した企業活動を推進する。
経営活動の一環として、ISO9001/IATF16949及びISO14001マネジメントシステムを構築し、事業活動に取り組む。
基本方針
- 品質・環境方針を実現するために品質目標、環境目標を定めてマネジメントシステムの継続的改善を図ると共に、結果に対しレビューを行う。その結果に基づき、品質・環境方針及び品質目標・環境目標について必要な見直しを行う。
- お客様の要求事項と適用される法令、規制、条例及び当社が受入を決めたその他の要求事項を遵守する。
- お客様の信頼獲得と向上を第一に、誠意を持って行動する。
- お客様の期待とニーズを的確に把握し、お客様に満足される品質の製品とサービスを誠実に提供する。
- 社員に対する教育・訓練を推進し、スキルアップや技術力向上を図り人材の育成に努める。
- 環境保全活動の維持と向上
- 製品に含有する化学物質の情報を把握・管理し、その情報をお客様に提供する。
- 環境方針を達成するため、影響を及ぼすリスク及び機会を明確にして対処する。
- 環境に配慮した事業活動の推進
組織の目的を達成する具体的な取り組みの中で、その実現のために事業に伴う環境側面の中から、活動、製品及びサービスの性質、規模及び環境影響を含む組織の状況に応じて目標を策定し、環境保全・環境保護、汚染の予防等リスクの低減に努め、汚染の予防並びに持続可能な社会の実現をめざして行動する。 - 全ての社員に環境保全・生物多様性保全に関する教育を行い理解と認識を高め、意識の向上に努める。
- 啓蒙活動の推進
- この方針を文書化し、全従業員に理解されるようにする。
- この方針は社外に公開する。
2024年9月17日
朝日金属工業株式会社
代表取締役 加藤 雅浩
健康経営優良法人認定制度の認証
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
ユースエール認定制度の認証
平成27年10月1日施行の若者雇用促進法によって創設された、若者の採用・育成に積極的で雇用管理の状況などが優良な中小企業を認定する制度です。
認定を受けるためには、「直近3事業年度に正社員で就職した新卒者などの離職率が20%以下であること」などの基準を満たすことが必要です。
認定を受けた企業は、都道府県労働局やハローワークによる採用活動における重点的なマッチング支援や認定マークの使用、助成金の優遇措置、日本政策金融公庫による低利融資、公共調達における加点評価などを受けることができます。
ISO9001の認証を取得
当社は、品質保証体制の一層の向上による企業体質の強化をはかるため、品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001:2015の認証を取得しております。
- 登録番号:
- 50301015 QM15
- 登録範囲:
- コネクター等電子部品における精密小物機構部品の開発支援、金型設計・製作及びプレス加工
ISO14001の認証を取得
当社は、環境を配慮した事業場として、環境マネジメントシステムに関する国際規格ISO14001:2015の認証を取得しております。
- 登録番号:
- EC00J0280
- 登録範囲:
- コネクター等電子部品における精密小物機構部品の開発支援、金型設計・製作及びプレス加工
くるみん認定制度の認証
「くるみん認定」は仕事と子育ての両立支援に取り組んでいる企業に対し、「次世代育成支援対策推進法(次世代法)」に基づき、厚生労働大臣が実施している認定制度です。